Michel's page
2002年10月6日11時 7人の侍が流山の艇庫に集まった

←ジャンジャン最初のサムライはこのヒト
前日に新車が盗難未遂
壊されたドアその他は車両保険で治せても
今後その駐車場を使いつづけることは危険
キーもそのままじゃぁ不安だし
出費よりも精神的ダメージが大きいSさんたぁ誰?
     →会社が門前仲町に移って飲みに行くトコロが?って
     michel個人的にはその悩みを共有したい
     こんどぜひぜひモンナカでやりやしょう!
毎日5時10分に仕事終わり
7時からのアニメを子供と一緒に観てるってぇ?
シゴトかわっても
またカヌーしましょうね
あいかわらず
力強い漕ぎのn2さん

おぉその向こうには
玉ちゃん騒動の直ぐ近くから参加した
Tちゃぁ〜ん

時間どおりに現われるのはいいんだが
そっちから来るとは
誰も思いもしませんでした
     →いつものダッキーとは違い
     今回はリジット艇での12キロに挑戦
     そのパドルはカヤックには
     ちょっとブレードがちいさいなぁ
     
     さぁ出発の直前に
     平和台からケイタイで参加表明
     ノブちゃんはどぉした?
     
     求職活動は平日のみ
     その思い切りが活路を切り開くのだ
←どぉも柴又−松戸間に遊覧船が運航されているようです
ここは松戸の樋野口
簡易ながら船着場が出来ています

そこには綺麗なトイレと
フネから見えるとの詠い文句の常夜灯が
そしてその市民の憩いの場は「川の一里塚」と呼ばれ
松戸市には二ヶ所も整備されているのです
(もぉ一ヶ所は松戸カヌークラブのところ、、、トイレあり)
     →川の一里塚
     流山市も是非欲しい施設である
     何なら艇庫の前でもいいんだが、、、、
←全行程12キロ
のぉんびり行って
休憩込みで4時間程度
いやその休憩ってぇのが
ほんとにノンビリしたものでした

っとと
ここにいる6人のサムライはのんびりでしたが
最後の侍
松戸杯に向けて密かな特訓中のカレは違います
艇庫から玉葉橋まで漕ぎあがり、我々6人を追うとのこと
そのパワー、精神力、とても私どもには真似できませぬ
でも水筒ぐらいは持っていってほしいなぁ
     →このお侍さん
     やまとくんが来るのを
     じっと待っている

んんん
あとで電話がかかってきて分かったことですが
カレは玉葉まで上って
松戸の町が見えるところまで下ってきて
「柴又ってどこだろぉ?」って思い
艇庫まで漕ぎあがったとのこと
水も食料も無い6時間
凄すぎる!
←このメンバー+この写真を撮ったTさんが完漕
流山-柴又は4時間でした
この流速と風の状況でこの時間
michel個人的には正月のアノ苦しみが
頭をよぎったのですが、今回は楽勝
これも帝釈天様のお導きか?

ちなみにmichelは11月初旬に
長瀞ツアーができますようにって
お祈りしておきました
足を洗うぐらい、お清め水を使ったので
かなうに違いアリマセン


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