←はじめのうちはポリ艇でゴリゴリ下るのが楽しかった この写真は、いったん下ってきたところを漕ぎあがるnさん なんせ、初めてのトコロなので慎重にスタートしたのでした このさきに、、、、それがあるのが分っているから。。。 |
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→釣り人、カヌー全くなし 今回スタート地点は鬼怒川オートキャンプ場 キャンプ場前は水流穏やか水綺麗 ここで初心者講習会をしても楽しいかもしれない |
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←これが鬼怒の滝全貌(この写真は以前に撮ったもので水流が今回より少ない) 白く「く」の字になっているところが一段目約5メートル この写真の下端が二段目約2メートル さらに下方には三段目約3メートルが、、。 流れの複雑さ、幅の狭さ、水の勢い、どれをとっても一級品 っというかカヌーするところじゃないっと思われる |
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→しげしげと見て唖然 一段目を上流から見下ろして これはイケマセン |
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←笑うしかない? それともやる気が出てきた? 命あってのモノだねだょ |
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→一段目はこれ でもコレでは大きさがわからないので、、、。 |
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←nさんの体と比較してみてね その大きさがよくわかる これは nさんが 急に小さくなっちまった わけじゃあない |
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→むぅ |
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←やっぱり笑うしかない 近くでみると さらにすごい迫力 因みにここまでは来るには二通りの方法があり ひとつはこのようにカヌーでアクセス もぉひとつの方法は滝横の旅館に泊まること! 宿から遊歩道で滝まで降りられます |
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→接近し拡大した一段目 左がわっていうと写真手前 イヤでしょう? 落ち込んだらフネが岩に挟まっちまいますよ やるなら右一杯です、、やるわけ無いけどね |
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←遠くに一段目、目の前が二段目 ポテージしよって左岸をえっちらおっちらフネ降ろした 左岸、ここまでくるには溜池を渡ったり 樋状の急斜面を降りたりとたいへん 左岸のここらからまぁフネ出せないわけじゃないけど 三段目の落ち込みが目の前なのよねぇ 可能性ってことでいえば ここから出して思いきり中央に漕ぎあがり 三段目中央を落ちるってのも、、、ヤダヤダそんなのやりたくない 右岸をポテージってのがより良い解決策 ただ右岸は、こちら左岸よりも高巻くポテージルート |
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→二段目のエディには黄色い浮力体が永遠に回っていた 上の写真でふたりが見てたのがコレ 永遠に出てこれない 嫌な未来を暗示するが如くまわりつづける |
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←三段目右岸 ここは約3メートルの落差 右のほうが左岸より落差が大きいように見えた そのぶん右は落ちたあとの返し波がおおきい 写真でもホールってるのがわかりますね? |
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→三段目左岸 ぶち当たった流れが白濁 こっちは岩盤に水流がぶつかるように流れているので おそらく左岸水面下は掘れていて いったん入り込んだら空が見えないってことになりそぉ ここまでフネ運んできて引き返すのは嫌 でもねここ飛び込んだら 死んじゃいますって コレをご覧の賢明なアナタ 決してここをやってはいけませんゾ! |