五月最後の長瀞ツアー 玉淀ダム流入量24トン
2004年5月29日 ゆきこさんとたつさん長瀞デビュー! 


←「けっこう激しいっすね」
いつものように上長瀞駅前の「内田」で
もりそば大盛りを食べた後
川を見ての一言


「でもおもしろそぉ!」


     →漕ぎ始める前は入念にストレッチをしましょう
腕の筋、肩、上半身

知り合いの方と談笑

「瀬に入ったときには、波の頭にパドルを入れて
前傾姿勢で漕ぎぬけてしまうんですよ」
nさん説明にチカラが入っているが
ykkさん握ったコブシにチカラが入ってない、の図

     →「こぉ落ち込んでいくとざっぱぁ〜んって波に突っ込んで
云々

後ろでフネの準備に余念がないのはたつさんであろぉ


たつさん、せいごの瀬を漕ぎきりました!
この日、けっこう波が高かったにもかかわらず

     →しかしまぁ
「このフネ、マンゴみたいで美味しそぉ」
言われてみれば、そんな色でしたなぁ


しんしんはスラ艇
この長瀞の次はにじますカップ(長野)
ぇ〜そのあと、夏はカヌーできないのぉ?
「北国の川に行きたいっすね」
オレも行きたいよぉ
ってか、行っちゃうよ。夏休みに。

     →小滝のバイパス
遠目でみたときゃあ
ゆきさんチャレンジか!?って思い
   隠れ岩があることを必死でジェスチャしたのだが
   
なんじゃいコリャア?
しんしん回漕店でしたか


いつも思うのだが、このバイパス
楽しそぉである
TDL「カリブの海賊」か?
天然「スプラッシュマウンテン」か?
フネを、まっすぐ下流に向ける技術さえあれば
こんな楽しいウォータースライダーはアリマセン

     →さて、モノホンの小滝です
24トンです!です!

最初はしんしん
これは左狙いですな

ざっぷぅん


スラ艇が波を切り裂く

     →いちばんの落ち込みが終わっちまえば
あとは自ら大波を目指していく
波を見ると、そちらに向かっていく習性がありますな


左側のエディへ

     →つぎはマイケル
   写真で見るとフネがやけに沈んでるが
   これは波が強いせいか?
   それとも黒酢が効いていないのか?


ちょうど突っ込んだところが写ってます
顔までの波

     →どぉも波を見ると、それを避ける習性がありますな
   祈願・安全運航。


まだまだ真っ直ぐ安全運航

     →右を漕ぎきったときに
   フネは左にリーンしていなければならない
   球磨川のインストラクターは激流でのフォワードストロークを
   そぉ教えてくれました
   この写真を見ると、あまり出来ていない。もっとツイスト。


nさん登場

     →中央突破!
   ざっぱぁ〜んの決定的瞬間


振り返って見る余裕

     →そして、右エディへ


たつさん、右を狙ったようですな

     →決定的瞬間が写ってないが
きっと、どっかぁんと突っ込んで
そのあと舳先がぷっかぁ〜んと浮いてきたのでしょう
ARC(All Rever Canoe)はそぉいうフネ


いいねぇ安定してる

     →右漕ぎきったときに、すでに左リーンしてるのが良い
このヒトが沈しないのは、コレだなきっと


岩畳キレイ
でも水の流れけっこう速い

     →滝に打たれるもヨシ


岩に攀じ登るもヨシ



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