玉淀キャンプで長瀞ツアー(((玉淀編)))
2004年7月17・18日 玉淀キャンプで長瀞ツアー(((玉淀編))) 


→暑中お見舞い申し上げます
   このうだるような暑さにゃぁ
   マイってしまいますなぁ
   
   この日、天気予報は
   『東京の最高気温は35度
   熊谷は37度まで上がる見込み』
   って
   
   
   ykkさんフネ担げるようになったのですね
   頑張りやさんのあなたには
   犬のお酒と便サンがプレゼントされることでしょう
   
カヌーする?
先ずは水浴び!

ライフジャケットでぷかぷか
気持ちいい
水と親しむってのはこのことだ
→この写真は
  露天風呂ではありませぬ
  
玉淀河原のちょっとした瀬で遊んだあと
n2さんがボソッと言った
「ロールやってみますよ」

それからである
他のフネの舳先をつかんで腰のスナップ練習をしたアト
パドルにライジャケ縛り付けて、、、、
→セットアップのポジションから
  スィープ開始
  この時点ですでに
  若干アタマが上がり気味になっているのがどぉも
これはアタマが先に上がりすぎ
これではイケマセン


→今度はさっきよりもいい感じのスィープ
  うつむき加減でアタマもよさそう
  
そぉとおに
右肩腕に力が入っています
アタマは最後ですよぉん

→パドルにライジャケ付ければ
  必ず上がります
セットアップからスィープで右手は猫の手

→これぁパドルに浮力つけてるから
こぉんな体勢がとれるんだろぉなぁ


アタマがさきにきそうです


→大きく倒してスィープで上がってくる練習
パドルの先見て
もぉちっとアタマを下げたほぉが良いなぁ


→スカリングしながらもっと倒してゆきましょう

パタンいかないように
じわじわ倒しこんで
この程度ではイケナイなぁ
アタマが水につくまでを目標に精進が必要
→そぉかぁ
  ここでフネをもっと倒しちまえば良いんだ
  それができなきゃぁ
  カートホイールみたいな
  タテ系の技は永遠にできなぃよなぁ
戻ってくるときにぁ
アタマを最後に




→手前に写ってるコバーの黒パドル
  YKKさんが新調
  ただのパドルではない!
  『パド様』である

  何しろ鏡のようにカオが映るってぇシロモノ
  フネに乗るときになんぞに使っては勿体無い
  パド様にお傷がついてしまいます
  不肖この私がフネを押さえておきまする
  クラテツ、パド様をお持ちして
  いや、そぉじゃない
  両手で崇め奉るように捧げるのだ
  なんせ鏡のように美しいパド様なのだから
こんどぁ二人サポートでフロートなし
絶対に起します作戦


→倒れるときが嫌なのよねぇ

これは
あまりセットアップポジションでない姿勢での倒れこみ
チャレンジャーである

→ここでいったん
  両方のブレードが水面上に出るぐらいに
  前傾してみると良いとおもわれます

前パドルが深く入りすぎ


→これは力ずくでも引き起こす必要あり


アタマは最後ですって

→決して押さえつけてるわけではありませぬ
  必ず起しますの二人
nさん進言
「パドルの先を見てスイープせよ」
逆さになって
右に首を傾げてパドルの先見てると
なるほど
アタマがアトになる
→こりゃあnさんの力で上がってきてる
  なんだか右パドルがスイープする角度になっていないなぁ
これなんだかヘン
猫手になってるのに
右パドルがスイープできそうな角度になっていませんソ゛

→鱸くんも
  腰スナップの練習から開始
→お鼻に水が入っちゃったのかなぁ?
さて夜
流木焚き火+炭火
前菜は、枝豆、ミョウガ薬味の冷奴(これが最も手の込んだ料理であった)
焼き物は、ソーセージ、いわし、油揚げ、厚揚げ、ししとう
お飲み物は、ビール、日本酒、犬のお酒、シソ飲料
デザートは、桃(飲みつぶれる人には与えられない)
→さんざんのんでしまいました

おほほほほほ

ふへぇ
→翌朝
  灼熱の朝日が昇る前に起き出し
  
  「おぅおイイおんなぁ
   おぅお夏子ぉ〜」
  ってセラさんの唄
  なに知っていなさる?
  丑年疑惑が!?

  「赤いスィートピー」は二十歳のこと??

このパラソル会費で購入

ユカぴょンへ
倉庫に置いときます
艇庫宴会するときにでも使ってやってくだされ
私の記憶の限りで言うと
お金は払ってますよ


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