玉淀ダム流入量68トンの長瀞
2004年7月31日 玉淀ダム流入量68トンの長瀞 


←下見した小滝
ありゃあ、落ち込みが無い


     →亀岩がない
     いきなり壁にぶつかってる
     
     遊船はバイパスをすっ飛んで下って行く
←本日は三名、n2&マイケル+信州・上田の関口氏(中央のフネ)
マイケルが買ったスクォートの売主さまであり
長野のカヌークラブ「あどむ」所属
長野カヌークラブあどむ

ウェーブスポーツ/EXCEL
●全長/340cmぐらい、全幅/不明 ●重量:重い

エスキモー/ツヴォー
●全長/240cm、全幅/66cm ●重量:14kg

ウェーブスポーツX
●全長/244cm、全幅/62.5cm ●重量:16kgぐらい
→「いやぁこのぐらいの濁りなんて千曲川と比べたら、、、」
とご謙遜を、、、。ホントはもっとキレイな長瀞を見ていただきたかった
「天竜川の鵞流峡はセイゴぐらいの長さですが、今日のセイゴほど波は高くないですね」って
今日のセイゴは頭よりも高い波の連続、前がみえなぁ〜ぃ!

黄色のツアー用スプレーとか半ズボンとかって
ナメすぎじゃぁありませんか、アアタ

「重い人が乗ったほうが、よく沈んで楽しいですよ、きっと。私は10回ぐらいしか乗ってませんけどね。」

「スクォートは水の上でスプレーつけることはできないんですよ」
   

   進水式では、そのままズボズボッ・・と河床まで沈んでいくのを 期待しております。 そんときゃあ、浸水式でさぁ。
by たつ
   
←上長瀞のいつものスタート地点は
河原がほとんど無い状態



小滝を終えて
凄かった
水柱の上に飛び上がるようなカンジ
←いかがでございましょう

上長瀞から遊船終点まで4キロ、2時間

→小滝の川幅が、こんなに!



←バイパスも結構強烈
バイパスが二筋になってましたなぁ


→この濁流が岩畳
上田のこの方、くるくる回って楽しむ御人でした
御歳50、カヌー歴10年とのこと
私たちぁ、まだまだヒヨッコでしたわ
←これがスクォート
ニューウェーブ/べっ甲飴号
●全長/340cm、全幅/46cm ●重量:極軽


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