←パドルの取り扱いとチン脱説明の後 さぁ玉葉橋下の掘割へ 「あらぁまっすぐいかない!!」って ところで何がそんなにうけてるんだろぉ? |
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→カヌーは乗り降りがたいへん 乗ってしまえばアトは楽ですよ しっかり見守っておりまする あれ? ちゃんと漕いでいきますなぁ 今日は二回目の宇梶さんです |
←そぉそぉ上手く乗れました どぉこのフネ? |
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→美しい! まさに工芸品、飾りモノ |
←クラテツさん 帽子を反対向きに被って 額に横一本の白筋が 江戸川の日差し強烈、ハワイ並ですよきっと |
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→この日 KSさんの内股もかなりの日焼け なんでそんなところが、、、 ほぉ〜丸一日乗って沈しない スキーで鍛えたバランス感覚ですかな |
←大丈夫、うかじさん 二回目のカヌーでそれだけしっかり漕げていれば 午後は、ここから7キロの川くだりですぞ |
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→ちっちゃくってよく見えませんかねぇ 皆さん しんしん、n2、クラテツ、たつ、YKK、やまと、まいける、がサポート ってことは7+7=14艇の大船団 |
←Aloha!ハワイ ここ江戸川も暑いっす お父様はこんなに元気にカヌーを漕いでいまするぞ この日、南東の風 江戸川は風浪高く 楽しい状態 東風吹かばスプレー浴びてシュラしゅしゅしゅ 流山市民はこの水を飲んで暮らしておりまする アタマっからざっぷんざっぷんですぁ |
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→こちらのチロリアンな娘さんは かなりお高いパド様を使っていますなぁ お顔が映りそうです 「鏡よ鏡、江戸川でいちばん楽しんでいるのは誰ぁれ?」 んなこと、ここに集まった14人全てが 「ワタシよ。お〜〜〜ほほほっほほ」 って あたりまえでしょ! 夏真っ盛り 水上をすいすぅ〜〜ぃですよ ところでアナタは あやや? |
←このフネはバンデット これなら安心 まさに大船に乗ったつもりで 浪なんざぁドンとこい |
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→川の弱者、カヌーですが 江戸川では唯一勝てる相手がいます それは、葛飾柴又矢切の渡し あれはかなり遅い カヌーで軽く抜き去るのよ |
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玉葉から流山の艇庫まで7〜8Km 途中の中洲で休憩のつもりが この日は増水、中洲水没のため対岸に上陸 フネを引き上げるのに疲れてしまい そのうえ日陰のない場所だったので 休憩なのか試練なのかよくわからない やまとくんはロールで水浴び |
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→女性陣は全く危なげなく 世間話をしながらの川くだりであったとのこと 江戸川は優しい川 でもね 魚が跳ねてきて当たることがあるのよねぇ |
←昨日、江戸川でお会いしたEボート(赤い10人乗り)に乗っていたNPO小貝川プロジェクト21の事務局をしている高橋と申します。
練習中に乱入してすいませんでした。
私たちのNPOがある茨城県藤代町の小貝川は、流れは余りありませんが、水質がよくカヌーや川遊びに適した川です。乗馬やマウンテンバイクもできます。みなさんも一度遊びに来てください。
NPO小貝川プロジェクト21 |
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→赤、青、黄色の三人衆 ご夫婦で那珂川あたりを下ってみるのも楽しいと思います でも小さなお子さんは、、、、 コースは半々に分けて交代で子守作戦ってのはいかが? |
←酒席には欠かせないnさん 悪いフネ、どぉ? お安くしときますよ |
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→入会ご希望のみなさまへ こちらの男性が会計のn2(中前さん) 一家族・年会費5000円で、会のフネ、パドル、ライジャケ、ヘルメットを使えます 艇庫は小奇麗に整頓して、ごみを残さないようにしましょう カヌーで瀬に入ると、時として危険なことがあります 同行するメンバーは出来るだけの手助けはしますが限度があります 自己責任で行動できる方、アブナイと思ったらヤラナイあなた みんなが行くから行く、皆が行かないから行かないっといったことなく自己判断が出来る方 それは、アナタのことですよ!!!どぉぞご入会を。 |