←親鼻鉄橋下の瀬 12時にぁスタート、、早起きは三文の徳也 水すくなぁい 遊船、ラフト、川流れ軍団多数 だけど、不思議にカヌーが少ない長瀞でした 普段ココでやってる方々ぁ、どっかに遠征でもしちまったのか? |
|
→さぁて、、突っ込んできましたぞ、っと れいんぼー号ですぞ、っと 親鼻鉄橋下の瀬は普段の強さがないぞ!、っと 前夜、五合はのんでますぞ、っと あっ、、、カヌーに酒ぁつきものですな、、っと 今日は、長瀞フルコース やりますぞっと!!!! |
←川流れ軍団との遭遇 きゃつらぁ、今年は、インフレータブルか 背中が腰まである特殊ライジャケ 極短いフィン ここでフェリーの練習をしていやしたが インストラクター隊長の号令によって 一斉に川下り開始 |
|
→セイゴでサトル親子と出会い 「下までいっしょにいっちまいましょか」ってハナシがまとまり ツーリングモード 小滝 これかぁ? んにゃぁコレぐらいで勘弁してもらって有り難い こんなになだらかななコタキは 過去に記憶が無い 10トンの長瀞は有り難いものですぞぃ それにしても、サトル 「やるなぁ」 この写真は、小滝でフェリー |
←nさんも「なんじゃこりぁ!」 っていいながら下って来ました まぁ シーズン初めての長瀞だから このぐらいで勘弁してもらって ヨシとしましょう |
|
→サトル父は ハリケーンじゃなくってスラ艇で登場! 軽快な動きに磨きがかかってる |
←サトル、ばんざい レンズが曇ってなけりゃあ この写真をトップにもってきたかった それにしても アァタ、ホントに小学生かぃ? カヌー上手すぎだよ |
|
→岩から飛び込んでみたくなる 流れでもみくちゃにされながら泳ぐ やっぱアァタ、小学生 ん!? 40オヤジも、同じことしてるぁ!? |
←とォく宝登山を望む 当地出身のゴルゴ松本が この山容を形態模写して作り上げたギャグが 『命』っである ナガトロ・トリビア、、、、 |
|
→おぉぉぉぉ! 吼えてますなぁ サトル親父さん ここ、じゃない、もっと段差のあるところを 漕ぎあがってました 流れを見ると上っていってしまうキング・サーモン・de・レインボー号同様 鮭の血筋が入ってる? |
←わたくしどもが 「なにげの瀬」って読んでるトコロ モノの本によると「ドビーの瀬」 ここ落差がけっこうある 階段状に滑り下りる感じが楽しい |
|
→采の国キャンプ場下流の瀬 モノの本によるとシュートあり通行不可 水量があるときには強烈な左カーブの後巨大なボイル でも、この水量だと 単なるザラ瀬 スカウティング(下見)してGO決定!! |
←ホント、あぁたは川流れが 好きねぇ 国体コースの瀬でラップしたnさんを待つ サトル親父さん、助けてくれてありがとう あたしたちぁ、、、何があったのかまったく気づきませんでした |
|
→さて、そのシュート てらちゃん |
←左の岩の上、橋脚跡まで水が増えると ここはすんごぃ流れになるらしい |
|
→スラ艇なのに ドライエントリしたりするらしいサトル フネ買った親父の気持ちを考えろよぉ 高いぞぉ!きっと、そのフネは |
←ボールぶつけっこして ツアー終了 お疲れさまでした サトル親子様、またどこかでご一緒しましょう 次は、にじますカップかな? |