長瀞
2005年5月4日 長瀞10トン以下


←親鼻鉄橋下の瀬
12時にぁスタート、、早起きは三文の徳也
水すくなぁい
遊船、ラフト、川流れ軍団多数
だけど、不思議にカヌーが少ない長瀞でした
普段ココでやってる方々ぁ、どっかに遠征でもしちまったのか?
→さぁて、、突っ込んできましたぞ、っと
れいんぼー号ですぞ、っと
親鼻鉄橋下の瀬は普段の強さがないぞ!、っと
   前夜、五合はのんでますぞ、っと
   あっ、、、カヌーに酒ぁつきものですな、、っと
  
   今日は、長瀞フルコース
   やりますぞっと!!!!
  
←川流れ軍団との遭遇
きゃつらぁ、今年は、インフレータブルか
背中が腰まである特殊ライジャケ
極短いフィン
ここでフェリーの練習をしていやしたが
インストラクター隊長の号令によって
一斉に川下り開始
→セイゴでサトル親子と出会い
「下までいっしょにいっちまいましょか」ってハナシがまとまり
ツーリングモード
   小滝
   これかぁ?
   んにゃぁコレぐらいで勘弁してもらって有り難い
   こんなになだらかななコタキは
   過去に記憶が無い
   10トンの長瀞は有り難いものですぞぃ
   それにしても、サトル
   「やるなぁ」
この写真は、小滝でフェリー
←nさんも「なんじゃこりぁ!」
っていいながら下って来ました
まぁ
シーズン初めての長瀞だから
このぐらいで勘弁してもらって
ヨシとしましょう
→サトル父は
ハリケーンじゃなくってスラ艇で登場!
軽快な動きに磨きがかかってる
  
←サトル、ばんざい
レンズが曇ってなけりゃあ
この写真をトップにもってきたかった
それにしても
アァタ、ホントに小学生かぃ?
カヌー上手すぎだよ

→岩から飛び込んでみたくなる
流れでもみくちゃにされながら泳ぐ
やっぱアァタ、小学生
   ん!?
   40オヤジも、同じことしてるぁ!?
←とォく宝登山を望む
当地出身のゴルゴ松本が
この山容を形態模写して作り上げたギャグが
『命』っである

ナガトロ・トリビア、、、、
→おぉぉぉぉ! 吼えてますなぁ
サトル親父さん
ここ、じゃない、もっと段差のあるところを
   漕ぎあがってました
流れを見ると上っていってしまうキング・サーモン・de・レインボー号同様
   鮭の血筋が入ってる?
←わたくしどもが
「なにげの瀬」って読んでるトコロ
モノの本によると「ドビーの瀬」
ここ落差がけっこうある
階段状に滑り下りる感じが楽しい

→采の国キャンプ場下流の瀬
モノの本によるとシュートあり通行不可
水量があるときには強烈な左カーブの後巨大なボイル
   でも、この水量だと
   単なるザラ瀬
   スカウティング(下見)してGO決定!!
←ホント、あぁたは川流れが
好きねぇ

国体コースの瀬でラップしたnさんを待つ
サトル親父さん、助けてくれてありがとう
あたしたちぁ、、、何があったのかまったく気づきませんでした
→さて、そのシュート
てらちゃん

←左の岩の上、橋脚跡まで水が増えると
ここはすんごぃ流れになるらしい


→スラ艇なのに
ドライエントリしたりするらしいサトル
フネ買った親父の気持ちを考えろよぉ
   高いぞぉ!きっと、そのフネは
←ボールぶつけっこして
ツアー終了

お疲れさまでした
サトル親子様、またどこかでご一緒しましょう
次は、にじますカップかな?


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