20トンの長瀞。雨の予報なぁんて気にしないもんねぇ!
2006年7月2日 20トンの長瀞。雨の予報なぁんて気にしないもんねぇ!


←艇庫8時半集合
流山から高速で花園
上長瀞までは一般道で、10時半過ぎに到着
フネを下ろしてクルマは樋口へ
樋口駅ウラに日貸しPあり \500
秩父鉄道、樋口11:26⇒上長瀞11:35  \230
樋口駅でおにぎり食べながら待っていると
SL!
間近で見られてラッキィ♪

「日曜朝8時半、艇庫で君を待っている」

草刈りしながら待っているところに
現われたのぁ
mosp&せみちゃん

20トンの長瀞をフルコース、ヤルです!

→この写真の背景は言うところの「なにげの瀬」
初めての区間は、瀬ごとにスカウティングで安全確認
←mosp 日付:7月2日(日) 23時7分
なにげの瀬(公称ドビーの瀬?)に感動しました。
感動と言えば、ゴール直前にさしかかった辺りから一面の川霧。
先導するまいけるさんの後ろ姿がこの霧の中に遠く霞んで見える。
息を呑む情景でした。
人がとても少なくてほぼ貸し切り状態の長瀞。
静かな渓谷に敬意を表し、私のニンジャホイールお披露目はまたの機会に。
→まいける 日付:7月2日(日) 20時5分
伊勢の滝川を攻める。吉兵衛が吼える
「山内の名を天下に示す一戦ぞ。ここが功名が辻じゃ!」


時代は下って
彩の国・・・長瀞を攻める武将三名
「功名ぞ!連戦連勝勝ち戦であるぞ!」

この日、
セイゴ、小滝、白鳥荘、クツなし、なにげ、岩田
全ての瀬を全員が無沈でクリア
←国体コースの瀬
写真右手の丸岩を被った波が
キーパーな渦を形作っている
ここは慎重に
だって、このアト、、、、、
→せみ 日付:7月2日(日) 20時39分
nさん,後発隊は,前回よりも長く,長瀞ほぼフルコースを行ってきました.
誰も沈することなく,全員無事に帰れたので良かったです.
用事があったようなので仕方ないですが,また今度ご一緒させて下さい.

まいけるさん,フネを貸して下さってありがとうございました.
レットマンより安定していて乗りやすかったです.

mospさん,フェリーの練習でアドバイスしてもらえたお陰で少しだけ上達しまし
た.サンキューです.
←何故、国体コースの瀬を慎重に下ったかと言えば
これです!

樋口駅真下のこれぁ、川地図に『シュートあり通行不可』
と書かれているシロモノ
→あっち側なんか
洗濯機状態

この落ち込みはイケマセン
   
国体の瀬のコース取り検討風景と、樋口のシュート、を動画でどぉぞ

NCDホームページへ