2010年8月16日 赤城調査団
2010年8月16日 赤城調査団


←流山からクルマ一台に乗り込んだのぁ、n、t、m の三人
 赤城ICまで高速
 ゴールを敷島温泉と定めて
 敷島橋、水道橋、キャンプ場、と下見しながら17号を北上
 綾戸の簗、、、がスタート地点である

この夏、最高気温
ライジャケ、ヘルメット、暑ぅい〜〜
水風呂がサイコー
→7566.Re: 赤城、艇庫集合は何時?
名前:まいける 日付:2010/8/15(日) 13:10
8時了解です

朝方、土浦まで自転車
途中、利根川、小貝川
増水していました
これぁ、明日の何はナンですな
注意して参りましょう
綾戸一号の全景
←綾戸の瀬、、、北関東一の瀬、、っという触れ込み
それがホントかどうか、さだかではありませんが
タダモノでないのは、確かです
これは綾戸の一号を中州からスカウティングした写真
→じっくり下見して、綾戸一号を無難にこなし
って、簡単に言っちゃいますが
綾戸一号は、長瀞小滝が三段連続してる、、ってカンジ

n、m、t 三人とも無事に 綾戸一号を乗り切りました
綾戸二号の全容
←こちら、綾戸2号
一号から50メートルぐらい下流
ここは右岸が、すごい落ち込み&水流が壁に激突
左岸は岩がごつごつ
ルートを間違えると、、、、。
7569.Re: 赤城調査団慰労&週末のこと
名前:t 日付:2010/8/17(火) 7:21
スカウティングが役に立たない川でしたね。
完全NGのところは、ポーテージで逃げられる。
でも、あのコースを行けば大丈夫ってところを実際行ってみると、
似たような景色がしかないのでコースが分からなくなってしまって、
岩にごっつん、ホールにはまる、落ち込みに突っ込むなど大変でしたなぁ。
でも、無事で何より。
写真・動画をupしました。

画像のサイズを800×600にしてみました。
←mが、綾戸2号に突っ込んだ
この後、岩に乗り上げ
あえなく沈。。。フ゛クフ゛ク
→tちゃん、綾戸2号を無事通過
さぁ n先生がチャレンジ
  
綾戸2号のn先先
←綾戸2号を往く、n氏
最後に、ど真ん中に、、、、岩があるのよねぇ

→綾戸橋を過ぎると
瀞場が続き、、
ちょっとした瀬が、ちょっとあって
左岸に大きな崖が見えてくる
←上越線の鉄橋の下は
 テトラがごろごろ、あっちこっちで
 水面上に頭を出してる
→ひするまキャンプ場 前の瀬
ここは駄目
通航できるルートが見つかりません
あたしらぁ クリークボーダーじゃないんだから
  この夏の最高気温の昼日中、延々とカヌーを担いで
  ライニングダウン やら ポーテージ ってことで
キャンプ場前はポーテージ
←キャンプ場の瀬を越えると
 おお右岸から、ラフト軍団登場
→このへんは
崖がすごいねぇ


←このぐらいのザラ瀬は
そらぁいくらでも、どぉぞってカンジ
→ここはザラ瀬が右岸の岸壁に当たって
左カーブ
崖の下は、アンダーカットだそうだ

アンダーカットに向かって
←はい、アンダーカットを目視確認
こんなところにぁ
けっして
入り込みたくない
→水道橋(赤橋)の瀬一号
スカウティングして
右岸を行けば、大丈夫と判断
最後でn先生が沈
   ストッパーにはまった、とのこと
水道管1号の瀬
水道管2号の瀬
←これも、水道橋の一号、たぶん
あたくしmは、2号で沈
岩を避けきれず、右にすくい投げ受けた
→気をとりなおして
   水道橋越えたら敷島橋まで
江スケープルートが無いんだから
漕ぐっす

←これが敷島橋
→もぉ瀬は無いのかって
甘ぁい!!!

敷島温泉の前に
   かなり強烈なヤツがありました
  しっかりと岩を避ける必要あり
←これがゴールの敷島温泉
渋川タクシーで綾戸までクルマ取りに行き
3,900円ほど

三人でクルマ一台 流山から赤城まで高速道(平日)
タクシー代含めた割り勘でひとりあたり5,300円也
お財布にも厳しい赤城でした


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