←4/23(土)流山出発時は、雨ざんざ降り 「こんな雨で、やるんだろか?」 でも大丈夫 水上では、小雨に変わった、のだ ネパールから来たガイドさん ディパック(DPACK)ちゃんがアテンド この人、腕は確かだ! |
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大船に乗った気持ちとぁ まさに、このこと 少々の岩は乗り越えて進む、御宝船 今回のラフティングは、なんとNCDの貸切状態 |
←土曜日は諏訪峡でたところで終了 「飛び込み、しますか?」ってことだけど あたしらぁ、、、どこの川でも飛び込みできますから。。。 |
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土曜のラフトの後、温泉行くでもなく民宿に直行 誉国光の純米酒、んまぃ! 宿で出してもらった、漬物盛り合わせ、絶品!!! この民宿「つなご」は、当たりです メシがウマイ |
←さて、明けて日曜日は快晴 水明荘でたら、すぐに瀬があるわけですな |
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鉄橋のあたりは 「このあたりはカヤックでも大丈夫」ってなカンジ |
←水上峡は、それはそれはイケマセン 狭すぎ、ポーテージできない地形 険悪そのもの |
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水上峡のあと、NHK杯やっていた道の駅前をすぎると じゃじゃ〜〜ん、諏訪峡です 最初は「竜が瀬」 これがキッツぃ |
←この前の写真の後ろのほうに赤いラフトがありました そこが、橋からのバンジーでは日本最大落差42メートルの諏訪峡大橋 |
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竜が瀬のあとは フリッパーズ ショットガン メガウォッシュ、とつづく これは、ショットガン、、、たぶん |
これは、メガウォッシュ だよね、きっと |
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なすびホール、は 「はい、前漕ぎ」 「はいOK、止めて」 ディパックちゃんがフネ廻して 「はい、前漕ぎ」 難なく過ぎたのでした、、、パチパチパチ |
←振り返ると谷川岳 諏訪峡のあと、銚子橋から大峰橋あたりは なすびホールさえ何とかすれば あたしらでもDRできそう |
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上げ膳、据え膳 三食、民宿泊、ガイドつきラフティングは 装備レンタル込みで 17,000円也 ただし、写真購入すると+4,000円 |
←水上温泉から、はるかに谷川岳を望む この橋の下が利根川、諏訪峡の核心部「竜が瀬」である 雨の土曜日に、KKR水明荘から銚子橋まで 水上峡と諏訪峡をラフティング 明けて日曜日は晴天。水明荘から大峰橋手前まで これからの写真は、ラフティングを終えて 帰途、紅葉峡を見に行ったときのものです、ハイ |
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紅葉峡のハイライトはその名も恐ろしい「ダイナマイト」 線路を越えて、苦労して斜面を降りて見たものは、、、、 唖然とするn氏の表情が物語る、その物凄さを |
←じゃぁ〜〜〜ん ダイナマイトである この日は、ダム放流なし それで、この流れ |
←ダイナマイト直下は 左岸にぶち当たる流れ こりゃぁ。。。。。。無理 |
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→一方こちらは 諏訪峡の「竜が瀬」 とにかく、激しく、長く、大きな落差 カヤックでは、、、、とてもとても おや、やってるお方も居なさる お達者で |