水上ラフティング
2011年4月23日〜24日 水上ラフティング


←4/23(土)流山出発時は、雨ざんざ降り
 「こんな雨で、やるんだろか?」
 
 でも大丈夫
 水上では、小雨に変わった、のだ
 ネパールから来たガイドさん
 ディパック(DPACK)ちゃんがアテンド
 この人、腕は確かだ!
大船に乗った気持ちとぁ
まさに、このこと
少々の岩は乗り越えて進む、御宝船
今回のラフティングは、なんとNCDの貸切状態
←土曜日は諏訪峡でたところで終了
 「飛び込み、しますか?」ってことだけど
 あたしらぁ、、、どこの川でも飛び込みできますから。。。
土曜のラフトの後、温泉行くでもなく民宿に直行
誉国光の純米酒、んまぃ!
宿で出してもらった、漬物盛り合わせ、絶品!!!
この民宿「つなご」は、当たりです
メシがウマイ
←さて、明けて日曜日は快晴
水明荘でたら、すぐに瀬があるわけですな  
鉄橋のあたりは
「このあたりはカヤックでも大丈夫」ってなカンジ
←水上峡は、それはそれはイケマセン
狭すぎ、ポーテージできない地形
険悪そのもの  
水上峡のあと、NHK杯やっていた道の駅前をすぎると
じゃじゃ〜〜ん、諏訪峡です
最初は「竜が瀬」 これがキッツぃ
←この前の写真の後ろのほうに赤いラフトがありました
 そこが、橋からのバンジーでは日本最大落差42メートルの諏訪峡大橋
竜が瀬のあとは
フリッパーズ
ショットガン
メガウォッシュ、とつづく

これは、ショットガン、、、たぶん
これは、メガウォッシュ
だよね、きっと 
なすびホール、は
「はい、前漕ぎ」
「はいOK、止めて」
ディパックちゃんがフネ廻して
「はい、前漕ぎ」
難なく過ぎたのでした、、、パチパチパチ
←振り返ると谷川岳
諏訪峡のあと、銚子橋から大峰橋あたりは
なすびホールさえ何とかすれば
あたしらでもDRできそう  
上げ膳、据え膳
三食、民宿泊、ガイドつきラフティングは
装備レンタル込みで 17,000円也
ただし、写真購入すると+4,000円
←水上温泉から、はるかに谷川岳を望む
この橋の下が利根川、諏訪峡の核心部「竜が瀬」である

雨の土曜日に、KKR水明荘から銚子橋まで
水上峡と諏訪峡をラフティング

   明けて日曜日は晴天。水明荘から大峰橋手前まで
  
   これからの写真は、ラフティングを終えて
   帰途、紅葉峡を見に行ったときのものです、ハイ  
紅葉峡のハイライトはその名も恐ろしい「ダイナマイト」
線路を越えて、苦労して斜面を降りて見たものは、、、、
唖然とするn氏の表情が物語る、その物凄さを
←じゃぁ〜〜〜ん
ダイナマイトである
この日は、ダム放流なし
それで、この流れ
←ダイナマイト直下は
左岸にぶち当たる流れ
こりゃぁ。。。。。。無理

→一方こちらは
諏訪峡の「竜が瀬」
とにかく、激しく、長く、大きな落差
カヤックでは、、、、とてもとても


おや、やってるお方も居なさる
お達者で


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