←皆様お疲れ様でした。 がんたさん、靴ありがとうございます。 馬頭の瀬以上の大きな瀬やビッグウェーブ、二股の瀬などもあり なかなかのものだったのではないでしょうか? 華と呼ばれる沈脱もあり、 とりわけパコさんの初ロールとゆきちゃんのフェリーが見せ場でした。 山村さんの奥さんも初心者でよく漕ぎました。お疲れ様です。 事故もなく終ったのがなによりです。 いつもながら車の運転、調理等された方々にお礼申し上げます。 いえいえ 企画してくださった、アナタに感謝よ!! |
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→これは 那珂川水遊園 & 箒川 のちょい下流 馬頭温泉のあたりの堰 とお見受けした ザラザラの悪場ですなぁ。。 |
←その向こうには堰堤のようなものも見えますが 水量がないので、やっぱりこっちのコースなんでしょうなぁ 初日は、わし、がんた、n の三名が大桶までDR |
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→一方、キャンプサイトでは調理に余念がない メニューは <初夜> 鶏肉とキノコのアルミホイル焼き 鮭、タラ、豚肉 ちゃんこ鍋 冷奴、キムチ、炊き込みご飯 <千秋楽> ブロッコリー、アスパラ、ニンジン温野菜 シャウエッセン ボイル ジャガイモと卵わっちゃんレンジ焼き 鮭とキャベツの鍋 ゆで卵、シラスご飯 |
←いぇ〜ぃ! ブイ ブイ |
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→ん、、俺だけ っか? (下野の地に風が吹きすさぶ、、、) |
←わっちゃんテントの前室 外 明るいうちから、飲みモード全開っす |
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→そりゃあもぉ 高吟放歌 ちょいちょい踊る あ ほれほれ |
←ツアーの写真拝見しました。 がんたさん、迫力のある、渋い表情ですね! そりゃ 日本酒3升があっという間に無くなり 押さえの焼酎500mlも瞬殺 さらには2.7リットルの焼酎まで手を出す始末ですから、、、、 |
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→わっちゃんがこの子たちを乗せて漕ぎ出すのを お父さんが見送る お母さんがおいかけようとしても くろいわし の漕ぎについてゆけない 「安寿 恋しや、ほほほぃのほぉ〜〜ぃ」 「厨子王 恋しや、ほほほぃ 」 あわれ家族は散り々になってしまうのでした べべん べんべん (ここでビワの弾き音、最高調) |
←ま、今回の反省とすれば フネ、パドル、ヘルメットを もっと もってくべきだった ってコト けっこう波があって楽しいDRでしたぞ 二日目は 宮原で切り上げるもよし 船戸まで漕ぐもよし えーっと 三日目は 漕いだ人もいたし、漕がない人もいたってことで ノンビリ早帰り 15時艇庫着、さらに翌日も お休みって、ありがたや |
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←今回のツアー最大の見せ場を作ったのは このお方 でっかい波でひっくりかえり 哀れ、那珂川の藻屑かと思われた、そのとき ロールで上がろうとしたのです で、、失敗 もはやこれまでか? っと誰もが思ったそのとき 二回目のチャレンジのために セットアップポジションをとっているではありませんか 「もう一丁」 「がんばれ」 の大声援のなか ついにロール上がったのです!!!!!! ぱちぱちぱち |
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→お馴染みと思っていた那珂川に、まさかあのような一面があろうとは 思ってもいませんでした 舐めてかかってぁイケマセン あんなところに、あんな波があろぉとは、、、。。。 |
←皆様、お疲れ様でした&大変お世話になりました。 ありがとうございました。 天候にも恵まれ楽しいキャンプとなりました。 これを機にまたどこかにテント張りに行こうと思います。 今回はフネ乗れなくて残念でした 次回はぜひ!! |
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→額を集めて、打ち合わせ中ではありません カヌーツアーの 楽しいお食事 風景なのです ではここでMENUをご紹介しましょう ・季節の生野ドレッシング添え ・魚のフィレ肉パティエ ・パン do ア・ラ・カルト ・フロマージュ ・Mineola Orange ・お好みの飲み物 (翻訳すると) 手づかみでレタスの葉っぱを剥いてマヨ塗りたくって喰らう 魚肉ソーセージ マヨつけてかじるも良し パンに挟むも良し 特売のマーガリン入り丸パン、チョコパン、などの大袋もの 銀紙に包んであるアレ、、、QBBベビーチーズ アメリカ製デコポン 各自手持ちの水 うまいんだなコレが ぼなぺてぃ |
←食べたら 寝るデス この日は いいお天気だったけど 風が冷たい できるだけ姿勢を低くして ってか 河原の石ころは 温かいので できるだけ温まるのよ こうやって |
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→食べて、寝たら、 決まってアレ である ムクりと起き上がり周囲を窺う さぁ今だ! 川面に間近に向かい合い 物思いに耽るのだ |
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←好い!!! ポリコちゃん だいすき 黄色いリボンが素敵よ 実をいうとポリ子はもう一人(?)の主役だったのです。 けんちゃん曰く「いいちこ風に撮ってみました」。 見るなり腹抱えて笑ってしまったのはいうまでもありません。 |